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2011年7月25日 (月)

一の坂

Que honda

今回は、地元のネタを一つ

柞原八幡宮の参道である”一の坂”のお話を・・・

学生の頃、幼稚園から高校まで通学に使っていた道なんやけど、坂の一番下にある鳥居から500mか600m位かなぁ?  不自然な途切れ方をしている古い石畳の道がある

最初は、住宅が多くなってきたので、途中から剥いでいるのかと思ったが、わしのおっとさんの話によると

昔々、お侍さんが人を殺めてしまった罪滅ぼしに、当時は威厳を保っていたであろう柞原八幡宮への参道に石を敷いて、参拝者が行き来しやすいようにしてやろうと考えて実行していたわけで

結構急な坂なんでめちゃくちゃ辛かったと思う

ほんで、えっちらおっちら長い年月を掛けて順調とはいえなかっただろうけど石を敷き進めたお侍さん

5~600m位進んだ所だろうか進行方向に人影が・・・・

よく見ると殺してしまった男の娘が刃物を持って待ち構えとったそうな

そして娘さんは

”SCREW  YOU!!親の仇ぃぃぃぃぃぃぃ~!FUCK’N MEEEEEEEEN!!”

と言ったかどうかは知らんけど

お侍さんを親の仇として殺してしまったそうぢゃ

なので石畳の終わっている所の石がお侍さんの血でそこだけ赤いっちゅう話

実際そこいら辺の石は赤かったのでちっちぇえ頃は結構興奮したもんだ

そういった理由で石畳はそこで途切れちょるらしい

うちのおっとさんの話だからどこまでが本当か知らんが、グランパとグランマがまだ生きていたら聞いてみたかったなぁ

幼稚園の頃、その石畳が途切れた場所に毎週土曜日うちのおっとさんがカブで迎えに来てくれていたのをふと思い出した 

家に帰り着きソーメン食いながら女の60分を見ていた記憶もなんとなく・・・・・

ほいじゃぁ今日は、この辺で、Hasta luego

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